「台所」杉山大輔さん

「台所」杉山大輔さん

国府津駅から5分ほど歩いたところに、今年4月にオープンした「台所」。オーナーの杉山大輔さんにお話を聞きました。
杉山さんは、人や自然、仕事や地域が混ざり合って、住んでいる人、訪れる人にとって楽しい場をつくりたいと、国府津を中心に「BLEND」(ブレンド)という事業を展開。「台所」は、その13施設目になります。
長年居酒屋だったお店が閉店し、活用できないかと相談を受けた杉山さん。そこで、「お店をやってみたい人」と、「地域の食の悩み(朝ごはんを食べる場所がほしい、一人分の食事を用意するのが大変など)」を「ブレンド」。複数の出店者が交代しながら、それぞれのコンセプトで食事を提供する「台所」をつくりました。現在、朝ごはんやランチを提供するお店をはじめ、お寺の住職の説法bar、プロレス食堂など、多様なお店が出店予定です。
「『みんなの台所』になってほしい」。杉山さんはそう願います。「朝は近所のおじいちゃんおばあちゃんのたまり場、夕方は子どもたちがおやつを食べる場、夜は地域外の人も含めて人が集える場……。すべては台所から始まると言ってもよいほど、台所自体が大事な場所だと思うんですよね。食事を作る場であるのはもちろんのこと、そこで会話がはずんだり、片隅で勉強をしてみたり。『台所』もいろいろな活用の仕方ができるんじゃないかと思っています」
今後、「台所」からどんな世界が広がっていくのか、一緒に体験するのが楽しみです。

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