地元っ子が国府津案内  絶景と路地と国府津めし

地元っ子が国府津案内  絶景と路地と国府津めし

「ヤッホー国府津村役場」(以下、ヤッホー)では、年に数回、〈まちあるき〉を行なっています。その名も『地元っ子と国府津まちあるき』! 「国府津のくらしを感じることができる」と好評なこの企画。ヤッホーメンバーが〝地元っ子〟の目線で国府津を案内するというのが、その最大の特徴です。
6月1日の企画では、県外からの参加者や国府津に移住したばかりの方などを含め、10人が参加しました。今回のガイドは、「生まれも育ちも国府津」、「結婚とともに国府津」、「4年前に国府津に移住」という、視点が少しずつ違う3人の〝地元っ子〟です。
まずは、国府津駅からスタート。駅前から順に、国府津の商店や建物を巡ります。日常のまち並みに貴重な建造物がまぎれているのも、国府津の大きな魅力の一つ。登録有形文化財となっている商店や、看板建築(※)についても、実物を見ながら解説しました。1916年(大正5年)建造の石蔵をリノベーションしたギャラリーでは国府津の歴史資料も展示。昔の写真などを見ながら、まちのキーパーソン・髙橋正則さんにお話を伺いました。
続いて、国府津に来たからには見ていただきたい絶景へ。駅裏の小高い山を上っていき、中腹にあるフラワーガーデンや帰りの坂道から、眼下に広がる景色や海とまちと線路のコントラストを楽しみます。
そんなころ、ふもとのヤッホーランチ班は「国府津めし」の準備を着々と進行中。「国府津めし」とは、地元産の梅干しをだしに漬けた〝だし梅〟を〝国府津産のお米〟と炊き込み、そこに〝小田原で穫れたシラス〟をのせたもの。ヤッホーメンバーで開発しました。〝地アジつみれ入りあら汁〟や、お土産の〝地元産梅ジャムを練り込んだパン〟含め、皆さんに満足いただけたようで、ランチ会場には笑顔があふれました。
午後は路地裏散歩へ。情緒ある、けれどプライベート感あふれる路地に入るのは勇気がいるけれど、そこは勝手知ったる〝地元っ子〟。エピソードを交えつつ、次はこの路地、次はあの路地と進みます。
最後は、海辺のマルシェで解散。地域のイベントもぜひ楽しんでほしいとルートに組み込みました。
参加者からは、「自分では絶対行けない、気づかないところを歩くことができて本当によかった」、「初めて国府津に来たが、バラエティにとんでいてどこも興味深く体験できた」、「またほかの季節にも来たい」など、たくさんの感想をいただいた今回のまちあるき。これからも、プランは変えつつも、〝地元っ子〟魂全開で国府津のまちを案内していきます。

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